新潟はチューリップ生産量日本一、県花にもなってます。
ところが春を飾るチューリップは、球根成長のために開花後すぐに摘み取られ捨てられていたそうです。
この一番綺麗な時季に摘み取られる花を再生させようとにいがた花絵プロジェクトが立ち上がりました。
昨日は市内の朱鷺メッセにて花絵作成作業が行われたようですが(こちらに様子が載ってます)本日は県内各温泉地の女将さんや青年部が花摘み作業を行います。

場所は胎内市のチューリップ畑
地元JAさんの職員に説明を受けます。

まずはピンクのチューリップ

続いて薄緑

オレンジ

紫

白と赤の模様

赤

最後は黄
1時間程度の仕事でしたが春の陽気に良い汗をかきました(^^)